特徴
近年、少子化による人手不足や各企業の働き方改革の取組みも加速し、さらなる省人化・自動化ニーズの拡大に応えるため、AGV(無人搬送車)やロボット等、時代の流れに合った新しい技術を常に取り入れながら、最適なソリューション提案を実現しています。
また、業界全体を視野に、生産・物流の効率化と精度向上を目指し、「(一社)日本自動車工業会」が 標準化した「JAMA-EDI標準帳票」に準拠したシステムを開発している他、経済産業省からの受託業務として、RFID等の新技術に関する国内・国際標準化に向けた実証実験等にも参画しています。